社員食堂、独身寮管理、共立給食(株)の健康メモ
やせる環境作り 見直そう!大豆の健康パワー 豆知識
メタボ対策!運動指針
メタボリックシンドローム1 おせち料理について 冷えない体づくり

やせる環境づくり
食欲の秋、美味しそうなものが目に入ると、
ついつい手が伸びてしまいませんか?
「そんなに大食いではないのに…」なんて思いながらダイエットに成功しない方は、気づかないうちに間食をして肥満に繋がっているのかも…
美味しそうなものを我慢してイライラするよりも、
食べたくなる刺激を少なくする環境作りをしましょう!
食べたくなる刺激を減らしましょう
お菓子の買い置きをしない。
冷蔵庫に冷しておくジュースやビールも最小限に!
安売りのときのまとめ買いもやめましょう。
自分の分が食べ終わったら、食器を片付ける。
はしや食器がいつまでも目の前にあると、
ダラダラ食べの原因になります。
空腹時には買い物に行かない。
リストアップしてから買い物に行くのも、
無駄外を防ぐよい方法です!
ダイエット宣言をしましょう。
家族や周りの協力も大切!
お土産やおすそ分けも、ちょっと控えめに。
見直そう!大豆の健康パワー
古くから日本の食卓に欠かせなかった大豆は、
健康に役立つさまざまな成分が凝縮されています。
「畑の肉」とも呼ばれる植物性たんぱく質の代表の大豆は、
コレステロールを下げる、血液をサラサラにするなどの
生活習慣病予防に効果のある栄養素や、
骨を強くするミネラルもたっぷりです。
その上消化も良いので、栄養分を無駄なく吸収することができます。
一口に大豆といっても、色々な食べ方があると思いますが、
毎日何らかの形で摂取することが効果をもたらします。
何気なく食べていた味噌汁や冷奴、納豆が、
あなたの体を健康にしてきたのかもしれません。
大豆の力を再認識して、美しい体や健康な身体を手に入れましょう!

夏バテに効果抜群の夏野菜!!
疲れやすい夏には、普段以上にしっかりと栄養を摂る必要があります。
今回は夏を乗り切るパワーの源、夏野菜を紹介しましょう。
野菜をたくさん摂っていれば
低カロリーで満腹感を得られるので、メタボ予防にもなりますよ!
  (生)100g カロリー:19.2kcal
栄養分 ビタミンCを100g中20mg含有、野菜の中でも飛びぬけている
効果 @ビタミンP(ルチン)は血圧を下げる
Aストレスへの抵抗を増す。
B抗ガン作用、抗ウイルス作用、解毒作用がある。
C血中コレステロールを下げる
  (ゆで)100g 可食部:50g カロリー:67kcal
栄養分 たんぱく質、カルシウムのほか大豆にはないビタミンCやAも含みます。
効果 過剰な熱エネルギーを覚まし、体内にたまった余分な水分を
排泄する効果があります。
  (ゆで)可食部:100g カロリー:98.75kcalkcal
栄養分 玄米並のたんぱく質に加え、ビタミンB群や繊維は3倍、糖質は少なくカロリーは玄米の3分の2、ビタミンEやリノール酸も多い。
但し、たんぱく質の一部の必須アミノ酸が少なめです。
効果
コーンフレークに牛乳などをかけて食べると栄養的にもかなり整います。
胃腸を丈夫にし、元気をつける働きがあるので、食欲が出ないときにぴったりです。
夏野菜の上手な使い方 豆知識
夏野菜の美味しい季節、上手な使い方をご紹介します!
項  目 栄 養 素 ・ 特 徴 使  い  方
トマト

ビタミンC、カロテン、
抗酸化作用の強いリコピンなどが豊富
トマトには、昆布と同じ旨み成分
グルタミン酸が含まれるので、
スープや煮込み料理を美味しくしてくれる
ニガウリ ビタミンC、B1、カロテン、
カリウム、リン、鉄分、
食欲を増進し整腸作用のある
苦味成分モモルデシン。
ビタミンCは加熱してもほとんど壊れないのが特徴
特有の苦味が気になる人は、うす切りして塩もみする(丸ごと板ずりしてもOK)
さっとゆがく、水でさらすなどすると良い。
南瓜
カロテン、ビタミンB1B2、C、E。
緑黄色野菜の代表格。
食物繊維も多い。
日本カボチャはしっとりしてくるが、淡白なので、煮物や蒸し物が向く。
西洋カボチャは甘みとホクホク感があり、汁物や天ぷら、パイなどがお勧め。
オクラ
ムチン、ペクチン、カロテン、ビタミンB1、B2、C、E、K、カロテン。
カルシウム、鉄、マグネシウム等ミネラルも豊富。
アラビア語で「王様の野菜」といわれる名にふさわしく、栄養価が高い。
鉄やカルシウムの吸収を妨げるシュウ酸が含まれるので、下茹でした後は水にさらし、あく抜きしてから用いるのが良い。
メタボ対策!運動指針
メタボ対策のためには、毎日の生活習慣や運動が大切だといわれていますが、
どのような活動をどのくらいすればよいのでしょうか。
厚生労働省から発表されている「健康づくりのための運動指針」では
「メッツ」「エクササイズ(Ex)」という単位を使って身体活動の目標量が示されています
「身体活動」=「運動」+「生活活動」
「運動」 体力の維持向上のため、計画的に意識して行うもの
「生活活動」 運動以外の活動で、仕事をするときの活動などを含む。
メッツ 安静にしている状態=1メッツとし、
エネルギー消費がこの何倍にあたるかで身体活動の強さを示したもの
エクササイズ メッツ×時間(h)で、身体活動の量を表します。
 例)3メッツの作業を1時間したら、3×1時間=3エクササイズ(Ex)
   4メッツの作業を30分したら、4×0.5時間=2エクササイズ(Ex)
※エネルギーの消費量は、エクササイズ(Ex)×体重(kg)になります。
例)体重60kgの人が3メッツの運動を20分したときのエネルギー消費量は、1(Ex)×60(kg)=60kca
l
@1週間に4エクササイズ以上の運動・スポーツをしましょう。(A)
A(A)と生活活動で、1週間に23エクササイズ以上の身体活動をしましょう!
1エクササイズ(Ex)にあたる運動や生活活動は、次のようになります。
強  度 運     動 生  活  活  動
3メッツ 軽い筋トレ(20分)・バレーボール(20分) 歩行(20分)
4メッツ 速歩(15分)・ゴルフ(15分) 自転車(15分)・子供と遊ぶ(15分)
5メッツ 軽いジョギング(10分)・エアロビクス(10分) 階段昇降(10分)
6メッツ ランニング(7〜8分)・水泳(7〜8分) 重い荷物を運ぶ(7〜8分)
例えば、事務系の仕事をしながら23Exの身体活動をするには…
運動・生活活動 1回 1週間
平日
(5日)
通勤のとき、
今より1駅手前で降りて速歩で15分
1.0Ex 5.0Ex
そのほかの通勤の歩行、昼間の外出など
30分の歩行
1.5Ex 7.5Ex
エスカレータを使わずに階段の昇降5分間 0.5Ex 2.5Ex
休日
(2日)
軽い散歩を60分 3.0Ex 6.0Ex
子供と遊ぶ30分 4.0Ex 4.0Ex
 計 25.0Ex
あせらずじっくり、毎日の生活習慣から見直して、出来ることから始めましょう。
一週間に23Ex以上を目指しましょう!


果物のチカラ
生活習慣病予防のために、忙しいあなたでも簡単に摂取することができる
果物についてご紹介します。!
果物の効能
果物には疲労回復に効く有機酸、毒性の強い活性酸素を打ち消すビタミンC・E、ポリフェノールが含まれています。
またビタミンやミネラルを豊富に含み、脂質をほとんど含んでいないのも魅力的です。
その上、高血圧の予防となるカリウムや腸内を清掃し、コレステロールの吸収を阻害する食物繊維もたっぷり!
生で食べられる果物は、調理による栄養素の損失もありません。
果物を食べて元気になりましょう!
果物の効能
果物は、1日200g摂取すると良いといわれています!
果物200gは、このくらいです。
みかん りんご ぶどう なし もも かき キウイ
2個 中1個 1.5房 中1個 1個 1個 2個
風邪予防 りんご・みかん・レモン・イチゴ・柿
疲労回復 梅・キウイ・グレープフルーツ・レモン・ぶどう
目の疲労回復 ブルーベリー・カシス(黒豆・黒米)
便秘 パイナップル・リンゴ(黒酢)
高血圧 バナナ・みかん・オレンジ(そば・じゃがいも)
果物の効能
生で… ジュースで… ワインで…
(一般的にぶどうの加工飲料)
果物は朝食に食べるのが一番!
忙しい朝には、手軽に食べられるバナナがぴったり!
バナナはすぐにに吸収されてエネルギーになります
100%ジュースを選びましょう☆
ジュースは、たくさんの食材を食べるよりも簡単に栄養素が摂取できます。
1日に180mlくらい飲むのが適量。
ただし、人によって飲める量に個人差があるので、お酒に弱い方は飲める範囲程度で飲むのが良いでしょう。
果物の効能
○みかんは袋ごと食べよう!
みかんの袋や白い筋は食物繊維とフラボノイド。
コレステロールや脂質の吸収を抑制すると共に、大腸ガンや便秘の予防効果があります。
○巨峰やぶどうは皮ごと食べよう!
抗酸化作用のあるアントシアニンは、果皮と果肉の間に含まれているので、できれば皮ごと食べましょう!
☆☆☆ワンポイントアドバイス☆☆☆
健康管理のために果物を摂取し、同時に
  5色の野菜(赤・緑・黄・白・黒)のと
  「まごはやさしいね」という食材を摂取するように心がけましょう
野菜 イモ類
胡麻 ネバネバ系オクラなど
ワカメなど・海藻類 椎茸などきのこ類
「メタボ検診」が始まります!
2008年から実施される特定健康診査は、別名「メタボ検診」とも言われています。
メタボリックシンドロームを対象に生活指導を行い、肥満と密接な関係がある
糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病を予防することを
目的にしています。
ますます自己管理が求められる時代、出来ることから対策を始めましょう!
あなたは自分の適正体重を知っていますか?
あなたの身長から、適正体重を求めてみましょう。

  適正体重(kg)≒身長(m)×身長(m)×22

計算で出た体重の±5kgなら適正範囲内でしょう。
          
例えば身長165cmの人なら…
1.65×1.65×22≒59.9
55kg〜65kgなら適正範囲内!
  
   無理なく内臓脂肪を減らすために

脂肪1kgを減らすのには、7200kcalを消費しなければいけません。
ゆっくり2ヶ月で1kg減らそうと思ったら、1日分にして120kcal、
いつもより入るエネルギーを少なくするか、
出るエネルギーを多くすればよいのです。

  ○ 入るエネルギー  =  食事
  ○ 出るエネルギー  =  運動
運動 食事
気負って「運動するぞ」と考えるより、
普段の生活に組み込んでみましょう!
基本はバランスのよい食事と腹八分目!
○街は無料のジム  
○主食(ご飯・パン・麺)を食べ過ぎないようにし  ましょう。
○野菜や乳製品を摂りましょう!
○食物繊維の多い、きのこや海藻、野菜、豆類  をたっぷり摂りましょう。
○酢やレモンの絞り汁などを使い、減塩対策を。
エスカレーターではなく階段を使う、
タクシーや電車より歩く機会を増やすなど、
ちょっとした心がけで運動する機会を
増やしましょう。
○リラックスタイムも有効利用
家でテレビを見ている時間も、
 室内自転車こぎ運動やストレッチなど
 体を動かしましょう。

メタボリックシンドロームには、生活習慣が密接に関係しています。
生活習慣をちょっと改善するだけで、内臓脂肪を減らし、
メタボリックシンドロームを防ぐことが出来ます。
生活習慣を見直し、簡単なところから改善していきましょう


ミネラルを正しく取って
       健康生活を送りましょ
 人間の体は、96%が酸素、炭素、水素、窒素で構成され、残りの4%がミネラルで構成されています。現代の私たちの食生活は、3大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質)が過剰で、「ビタミン」と「ミネラル」が不足といった偏った状況です。ここでは日本人に不足しがちなミネラルを紹介します。皆さんも食生活を見直してみませんか?

<主要ミネラル>
 
     体が正しく機能するために1日100r以上の摂取が必要なミネラル

名称 欠乏症状 多く含む食品
カルシウム

歯や骨の形成障害、骨粗鬆症、筋肉の収縮、血行に影響し、体がだるい、高血圧、動脈硬化、イライラの原因に。

大豆、たけあずき等の豆類
かぶの葉、大根の葉、干しひじき小魚類、海草類、乳製品、レバーなど

マグネシウム

骨や歯の形成障害、
虚血性心疾患
    

玄米、そらまめ、アーモンド等ナッツ類ニンニク、肉類、魚類、海草類、納豆、バナナ、緑黄色野菜、レバーなど

カリウム
疲労感、脱力感、高血圧、便秘、喉の渇き、
不眠、筋肉の衰え、
呼吸器の障害
       

小麦胚芽、肉類、魚介類、
海草類、緑黄色野菜、
ほうれん草、アボガド、ジャガイモ、大根、柑橘類、バナナ、りんご、大豆など

<微量ミネラル>
         1日の必要量が100r以下のミネラル

名称 欠乏症状 多く含む食品
亜鉛
皮膚炎、脱毛、発育不全、
胃腸障害、味覚障害、性能力の低下など
小麦胚芽、酵母(イースト)、魚類、肉類、椎茸、ねぎ、カキ、大豆、アマランサスなど


貧血、動悸、息切れ、
疲労感

海藻類、岩海苔の素干し、レバー、カキ、赤身の肉、緑黄色野菜、
ひじき、卵、魚類、豆類、木の実、
アマランサス、穀物類

貧血、骨異常
    
魚介類、レバー、もつ、アボカド、カリフラワー、豆類、穀物類
セレニウム
(セレン)
抜け毛、シミの増加、筋力の低下、心臓疾患などの症状 魚介類、卵、穀類     


人間の体内ではミネラルはどれ一つとして作り出すことはできないものですので、体の外部から補給する以外にありません。炭酸飲料、カフェイン、インスタント食品はミネラルを破壊する成分が入っていますのでほどほどに!!
逆に、ミネラルの過剰摂取は腎臓などの機能障害や脳卒中、動脈硬化などの原因になりますので要注意を。ミネラルを上手に摂取して健康な毎日を過ごしましょう。

花粉症対策の
  食事と生活について
花粉症の食事対策で一番大切なことは、1日3回規則正しく、バランスのよい食事をすることです。
バランスのよい食事
主食 (ごはん・パン・麺類・イモ類)
主菜 (肉・魚・大豆製品)
副菜 (野菜・きのこ・こんにゃく・海藻)
  のそろった食事をしましょう!
次に紹介する食品は、花粉症の症状を緩和する効果が期待できます。
積極的に摂取しましょう。
緑茶 
緑茶に含まれるカテキンには、花粉症の原因となる活性酸素を除去する働きが期待できます。
青魚
アジ・イワシ・サンマなどの青魚に含まれるDHAには、アレルギーの発症原因となる化学伝達物質の生成を抑制し、花粉症の予防・症状緩和が期待されています。
果物
ビタミンCにも抗酸化作用があり、アレルギー症状を引き起こす物質の一つヒスタミンを分解して症状を抑える働きがあります。
緑黄色野菜
緑黄色野菜に多く含まれているカロチノイドには、花粉症の症状を悪化させる活性酵素の生成を抑制し、除去する働きが期待されています。βカロチンやαカロチンは体内でビタミンAに変換され、花粉症に対する抵抗力をつけます。
ヨーグルト
腸内環境を整え、体質改善の手助けをします。
毎日の生活には、こんなことに注意をしましょう。
手作りを
心がけましょう
…化学物質を多く含む加工食品や、インスタント食品には頼らない。
体を動かしましょう …免疫機能に関わる自律神経のバランスを整えます。
ストレスを
ためないように
しましょう
…適度な緊張感と、リラックスが大切
規則正しい生活を
しましょう
…交感神経と副交感神経のリズムを整える!
食事を摂るときに気をつけること
@ 和食を食べる 食の文化は東洋と西洋では違います。日本人にあった食事を、つまり和食を多く摂りましょう!
自然と高カロリー、高脂質の食事を避けることができます。
A 生野菜だけの
食事を避けよう!
栄養素は互いに協力し合って働きを高めるもので、生野菜ばかり食べていては却って逆効果。
炒め物、煮ものなどをバランスよく摂りましょう。
B お腹が
すいたときに食べる
自然界の動物は、お腹がすいたときに食事を摂ります。
人間の食事の時間は社会の都合で作られたものであり、本当は人間にあったものではないのです。
肥満で悩んでいるのは、人間と、人間に飼われているペットだけですよ。
C 疲れているときには
特に胃腸に
優しいものを!
体が疲れているときは、内臓も疲れいています。
こんなときは、吸収もよく味付けもさっぱりしたものを食べましょう。
胃腸に負担をかけては、栄養補給の意味がありません。
D 連日の外食や
無理なダイエットを
避けよう!
肌荒れ、貧血などを起こす要因でもあり、体調を崩すことがあります。人間の体に必要な5大栄養素、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル これらをバランスよく摂ることが大切です。
メタボ予防
日本テレビ ズームイン!!SUPER「ズムとく!」のコーナーで
紹介されました!!
「メタボリックシンドローム」とは、「代謝異常症候群」「脂質代謝異常症候群」と訳されます。内臓脂肪型肥満に、高血圧・高血糖・高脂血症が合併した状態をいいます。普段の食事から、メタボ予防を!
食べ方に注意を!
まず、野菜やきのこを食べましょう
    豊富に含まれる食物繊維の働きで、満腹感を早く感じることが出来ます。
    ドレッシングは自分でかけましょう!
     最初からドレッシングのかかったサラダでは、無意識に油や塩分を摂ってしまいます。 
   
ドレッシングを選ぶときには、ノンオイルのものを選ぶことも大切。
    茹で野菜を食べましょう!
    サラダはできるだけ茹で野菜を。たっぷりの野菜を食べることが出来ます。
汁物を具たくさんにすることで、野菜をたっぷりと摂ることができます。
また汁の量が減るので減塩にもつながります。
※一日の摂取量は10g以下に抑えましょう。写真は、大さじ一杯(15cc)に含まれる塩分量です。
よく噛んで食べましょう!
ゆっくりよく噛むことで、満足感がわき必要以上に食べ過ぎることがなくなります。
情緒が安定し、脳も活性して気分もリフレッシュしますよ!
バランスの取れた食事を!
いろいろな食材を、いろいろな調理法で食べることでバランスのよい食事になります。
主食・主菜・副菜の揃った食事を心がけましょう!

コミュニケーションとして「めたぼ」と笑いながらお肉をつまむ。
でも、笑ってギャグにしていてもいいのですか?
顔を合わせて安心していてもいいのですか?
メタボリックシンドローム
男性の2人に1人、
女性の5人に1人が 予備軍!!
最近のお笑いで、「欧米かぁ〜」と突っ込みを入れるギャグ。
日常の生活スタイルが欧米化している世の中ですが、
体質そのものは日本人。
欧米化できないのでは?
日本人は内臓脂肪を溜め込みやすく
病気になりやすいって本当?
残念ながら本当です。
餓えや寒さに強い「倹約遺伝子」の民族です。
少ないエネルギーでも生き延びることが出来る、いわば「省エネ体質」です。
そのため、食事の欧米化や運動不足が続けばすぐに太ってしまいます。
しかも日本人は欧米人に比べ肥満になると早期に生活習慣病にかかってしまいます。

たとえば、国民病といわれる糖尿病は、日本人は「小太り」程度でも危険。
標準体型でも予備軍という場合が珍しくありません。
ですから、内臓脂肪をため込まないよう、日頃から気をつけることが大切なのです。
あなたは大丈夫ですか?

メタボリックシンドロームチェック
Q1 あなたのおへそ周りのサイズは?
 □ 男性 85センチ以上
 □ 女性 90センチ以上
             のある方は…
           
             

Q2 健康診断の結果を見てみましょう
 □ 血圧が高め
     収縮期血圧が130mmHg以上 または
     拡張期血圧が85mmHg以上

 □ 血糖値が高め
     空腹時血糖値が110mg/dl以上

 □ 血液中の脂質が多い
     トリグリセリド(TG)値が150mg/dl以上 または
     HDL40mg/dl以下
2つ以上の方は、
 残念ながら
 メタボリックシンドロームの
 可能性があります。
 
 今すぐ内臓脂肪を
 減らす必要性があります。
メタボリックシンドロームは
サイレントキラー(静かな殺し屋)
自覚症状がありません。

メタボリックシンドロームの怖さを一言で言うと
「軽くても重なると危険」
危険因子といわれる内臓脂肪・血糖値・
血液中の脂肪量、一つ一つが警告しています。
これを無視し続けると動脈硬化が一気に進み、
心筋梗塞、脳梗塞の危険が急速に高まってしまいます。
まずは、自分自身が症候群だということを理解するところからが スタートだと思います。 自分の体質、運動量、エネルギーの摂り過ぎになっていないか?など、 自分の生活習慣を見直してみて下さい。
おせち料理について
  お正月に食べる料理は「おせち料理」です。
小学館発行の大辞泉という辞典で「おせち」を調べてみると、
次のような説明が書いてありました。
節(せつ)の日に特に作る料理や、お供えのお餅
正月や五節句などの節日(せちにち)のこと。
もともとは、「正月料理」=「おせち料理」の意味ではないようです。
食の文化史によれば、おせちがお重に詰められた正月料理を
指すようになったのは
第二次世界大戦後の話なのだそうです。

なんでもデパートでお正月料理の箱詰めを売り出す際に
「おせち」という言葉を使ったため、
日本中に「おせち」=「正月料理」というイメージが広がったのだそうです。
「おせち」という言葉は、節供料理の意味で神前の食べ物を供え悪魔払いを祈願したことから始まりました。
最近では「おせち料理」習慣も薄れているようですが、
おせち料理を囲みながら「無病息災」「子孫繁栄」など料理にこめられた意味を家族で話し合うのも
家族団欒になるでしょう!
3段のおせち 5段のおせち
1の重 祝肴、口取り
2の重 焼き物、酢の物
3の重 煮物
1の重 祝肴
2の重 酢の物、口取り
3の重 焼き物
与の重 煮物
5の重 控の重
(何も詰めない)
おせち料理に使われている食材には、一つ一つに意味があります。
搗ち栗
(かちぐり)
言葉から連想されるように、『勝ち』に通じて。
きんとん 『金団』は財宝をあらわすため、財産が貯まるように願っています。
昆布 言葉から連想されるように、『喜ぶ』に通じて。
また、昆布はひろめとも言われたので、
世間に名が広まる=立身出世との願い。
エビ ひげが伸び、腰が曲がっているところを老人に見立て、
長寿への願い。
ごまめ
(田作り)
カタクチイワシの干物を田んぼの肥料に使っていたところから、
豊作への願い。
数の子 沢山の卵が詰まっているというところから、
子孫繁栄・多産への願い。
黒豆 一年をまめ(健康)に暮らせるように願っています。
伊達巻き 巻物に似ているので、文化発展を願っています。
紅白なます お祝いの水引をかたどったものです。
八頭 一本の苗から沢山の芋が収穫出来るというところから、
子孫繁栄・多産への願い。


冷えない体づくり

  冷えは万病のもと とよく言われますね。
  東洋医学では病気の二大原因は「冷え」と「過度のストレス」だと言われています。
  日常生活から、冷えない体づくりに努めましょう。

@ 夏の暑いときには、冷房で体を冷やさないように心がけましょう。
A 冬に暖かい暖房の中で冷たい飲み物やアイスクリームなどを
食べ過ぎないようにしましょう
B 露出の多い服や生足にサンダルといったファッションではなく、
季節に合わせた服装をしましょう。
C 冷たい飲み物、甘いものや油の多いもの(糖や脂肪)を
摂りすぎないようにしましょう。
D 喫煙習慣がある方は、タバコを控えましょう!

  冷えない体づくりとは、足を温めることも必要ですが、まずはお腹を温めケアすること。
  体の健康づくりの3つの原則(食事・運動・睡眠)を守ることが、冷え改善への近道です。

腹巻やスパッツなどを着ること
寝るときにお腹や温湿布をして眠る
腸をやさしく揉み
硬くなった腸をほぐしていきます
お腹を温めケア
体内毒素が排泄され、便秘も解消されます。
決行が良くなり、免疫、新陳代謝が促進します。
体温が上がり、冷えを改善できます。
体の健康づくり 3つの原則

  体の健康づくり 3つの原則を守って、冷えない体づくりを目指しましょう。

【正しい食事】
(1)規則正しく   … 朝食を抜かない
(2)バランスよく  … 肉食・酸性食品などに偏らない
(3)よく噛んで   … 50回以上噛んで、唾液をよく出す
【適度な運動】
(1)体をよく動かす… 暇をみて体を動かす。例えば、首、肩、腕を回す。
(2)歩く       … 一日最低1万歩以上歩く。
              (人間1日の必要とする運動量)
(3)深呼吸する  … 1分間に2〜3回位。
              吸うときには鼻からお腹を膨らませながら、
              吐くときは口からゆっくりと全部吐き出す。
【正しい睡眠】
        《夜 眠る前に》

(1)体操で筋肉を柔らかくする
(2)穏やかな気分に浸る
(3)明朝目覚めたい時刻を
  能にインプットしてから眠る
      《朝 目覚めのときに》

(1)目が覚めたとき「よく寝た」と心から思う
(2)2度大きく背伸びして、
   満足ホルモンを出す
(3)今日も楽しい一日になると考える
[ 体の健康づくり 8ヶ条 ]
1 朝は気持ちよく目覚め、積極的なイメージを描く。
2 常にゆったりと、出来るだけ長い呼吸を心がける。
3 規則正しく食事を摂り、よく噛んで食べる。
4 排便は1日1回と決めず、出来るだけ多くする。
5 仕事の合間に、適度な休息を取る。
6 生命体からの指令を敏感に感じられるように心がける。
7 適度な運動を心がけ、筋肉を鍛える。
8 夜眠る前に、満足ホルモンを全身に行き渡らせて眠る。
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